客が食べ残した料理を使い回していた高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)が廃業する方針を固めた。28日午後に発表する。女将の湯木佐知子社長(71)が全従業員に伝え、同日中に取引先の金融機関にも説明するという。同店は牛肉産地偽装事件などで経営が悪化し、民事再生手続き中だった。今月上旬の使い回しの発覚で客離れが一層進み、収益を確保できる見通しが立たなくなった。
(産経新聞から引用)
くるべきときがきた、なるべくしてなった、ということなんでしょう。そもそも、牛肉の問題が起きたときに、社長がだんなさまからおくさまに変わった、おくさまにしか変わらなかった、という時点で世の中には認められないということが理解できなかったんでしょうかね。
もちろん、この会社は上場しているわけではないでしょうが、ここまで有名になると社会の公器であり、個人のものではなくなってしまうということなんでしょう。この点では、日本も健全になってきたかなという気もしますけどね。


